てんかんに苦しむ人たち

突然の発作が発生するてんかんに備えて薬は常備しておくものですので、常に携帯しましょう。いつも使っている薬が決まっているのでしたら、通販での購入が安価でおすすめです。こちらではてんかんの解説や通販についてを取り扱います。

天才にはてんかんが多かった?危険な重積状態

過去に知られている文学者、哲学者、軍師、の天才たちには、てんかん持ちが多かったと言われています。
てんかんは脳内に異常な電気信号が起こる病気で、ブレーキがきかず、アクセルを踏み込んでしまった状態になります。脳の電気信号が正常に伝わらなくなることで、発作を生じるのが特長です。
危険な発作のひとつとして、重積状態があります。
発作がある程度の長さ続く状態、短い発作が繰り返し起こりその間の意識がない状態、を指します。この状態が続くと、死に至る危険性があります。
従来の定義では、30分以上発作が続いた場合を重積状態としていました。しかし、最近では5~10分間以上発作が続いた場合に重積状態と考えて、治療を行うようになっています。
てんかん発作は、過剰な電気的興奮が起きた部位、電気的な興奮の広がり方により、部分発作と全般発作に分けます。他にも、意識障害があるか、発作の状態、発作型、発作の対称性、などで細かく分類します。
てんかんの治療法としては、抗てんかん薬を使うのが一般的です。大脳の電気的信号を抑えることで、発作を防ぐ働きがあります。
逆に言えば、薬で発作が抑えられているのであれば日常生活を普通に過ごすことができるということです。
子どもにてんかんがあるという場合、学校生活でとても気をつかうものです。学校によっては、プールや学校行事への参加を禁止してしまうこともあります。確かに発作が起きた場合に危険性はありますが、子どもから学習の機会を奪ってしまわずに、安全に行動できる範囲内で参加させるべきというのが考え方の主流になっています。
過去の天才たちも悩まされた病気ですが、今では100人に1人の割合で発症すると言われるほど一般的な病気になっています。